シミができると、ついつい美白効果がありそうな高価な美容液に目がいくもの。
シミに悩んでいる人は「メラニンを漂白」「シミをとる」という広告が目につけば1瓶ウン万円もする高価な美容液でも購入して、少しでもシミをなくしたいと思いますよね。
しかし、それはじつはとっても怖い化粧品だったのです!
皮膚の深部にビタミンCを入れるには、「バリアゾーン」といわれる皮膚の表面に、合成界面活性剤で穴を開けないと、入らないのです。
このバリアゾーンは皮膚の最も表面の皮脂膜と角質細胞層、その内側の顆粒細胞層、この3層でできており、外部からのあらゆる物質の進入を防ぐはたらきをしています。
バリアゾーンに穴が開くと、内側の皮膚から水分がどんどん出ていき、乾燥肌になります。そして、皮膚は代謝が悪くなり、炎症も起こりやすくなります。すると、それがまたシミの原因になるわけです。
シミをとるための化粧品は、あくまでも「バリアゾーンの補強」という程度にとどめておいたほうがよいかもしれません。